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整形外科部長 白石 浩一
整形外科の手術症例数は平成16年 251例、17年 267例、18年 273例、19年 336例と
着実に増加してきております。特に平成19年8月に私が着任以降、人工関節症例が増加し、それ
まで年間十数例でしたが、平成19年度は44例と増加し、平成20年は100例に達しそうです。人
工関節の中でも膝関節の症例が最多ですが、股関節、肘関節でも相当数行っています。
人工関節置換術は不幸にして関節破壊をきたした関節に人工物を挿入することで関節機能の再
建を図る手術であり、20世紀後半の整形外科における最も誇るべき発展の一つです。
10年前から私が始めている人工膝関節の手術法も評価が確立し、昨年春より当院は人工膝関節
置換術の研修施設となり、全国から医師の手術見学を受け入れています。今後もより良い手術成績
を求めて、これまで以上に努力していきたいと考えております。
関節機能障害にて不自由な方は、是非当院へご相談下さい。
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