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2007年01月07日

インフルエンザ

インフルエンザを風邪と同じだと思っている人はいませんか?
インフルエンザは通常の風邪と比べ、症状が重く、高齢者がかかると肺炎を併発したり、持病を悪化させたりして、最悪の場合には死に至ることもあります。
主な症状としては、発熱や全身倦怠感などの自覚症状が急激に出現し、のどの痛み等の呼吸器の急性炎症症状などが、続いて認められます。
また伝染力が強いため、毎年流行期の12月下旬から3月上旬にかけては、多くの方がインフルエンザにかかっています。

インフルエンザ罹患のチェックポイント
● 重要ポイント
□ 地域内でインフルエンザが流行している
□ 急激な発症(前触れとしての鼻水・咳・くしゃみ等が続くことなく、急に高熱がでる)
□ 38℃〜40℃の発熱・悪寒
● 要注意ポイント
□ 関節痛や筋肉痛
□ 倦怠感や疲労感
□ 寝込む
インフルエンザの検査と診断
インフルエンザが流行する冬季には、インフルエンザ以外の感染症も流行します。そのため正確な診断を下すためには、インフルエンザウイルスに感染しているかどうかの検査をします。
当院でも、10分程度で結果が出る迅速診断キットを使用して、診断を行っています。


インフルエンザの予防

流行前に予防接種を受ける

流行期には人ごみを避ける
外出時にはなるべくマスクを装着しましょう。
特に病院受診時や人が集まる場所では心がけましょう。

外出後は、
うがい・手洗い・洗顔をする

室内の湿度を保つ

インフルエンザウイルスの空気中の活動を抑えるため、室内の湿度を60〜70%に保つように心がけましょう。

体力を保つ
バランスのとれた食事、十分な睡眠をとり、体力をつけましょう。

インフルエンザに感染した場合、健康な成人であれば一週間ほどで治癒に向かいますが、インフルエンザウイルスは熱が下がっても体内に残っているため、他人にうつす恐れがあります。一週間は安静にして、水分補給につとめましょう。


<1階病棟看護師  末吉 妙香・野口 純子>

2009年01月05日

新年挨拶

   三菱化学病院長 山口 司

あけましておめでとうございます。皆様におかれましてはつつがなく新しい年を
迎えられたこととお慶び申し上げます。昨年は三菱化学病院にとっては大きく
変化した年でありました。1月にパーキンソン病療育センター、人工関節センタ
ーを設置しました。4月からは内科の入院加療が再開され、新しくペインクリニ
ック科も始まりましたが、外科の常勤医不在となり皆様に多大な御迷惑をおか
け致しました。幸い10月には常勤外科医も来て頂き、通常の診療が再開され
また検診センターにも専任の医師が着任致しました。手術の例数、他の医療
機関からの紹介患者様も増加傾向にあります。今年は内科医3人、外科医1
人を増員予定であり、診療内容を益々充実できる予定です。当院は従来通り
急性期医療、検診、在宅医療を中心に頑張る所存です。地域の皆様に良質な
医療を提供し、喜ばれ頼られる病院であるよう職員共々精進する覚悟です。
丑年の今年こそ、平穏でゆったりとした気持ちで過ごされるように祈念していま
す。今年も三菱化学病院を宜しくお願い申し上げます。